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パンツァードラグーン

ハード:SS
値段:6,800円(別)
発売日:1995/3/10
開発:セガ・エンタープライゼス
ジャンル:シューティング
裏技:
●ショットとレーザーを選択
ゲームスタート画面で、上、X、右、Y、下、Z、左、Y、上、Xの順にボタンを押す。次に、ゲームをスタートし、エピソード番号が表示されている画面になったら、次の表に示したボタンを押し続けると最初からショットとレーザーを選ぶことができるようになる。また、レーザーとショットを同時に選択したいときは、2つのボタンを同時に押す。

●無敵コマンド
ゲームスタート画面で、L、L、R、R、上、下、左、右の順に入力し、ゲームを開始すると、無敵の状態になっている。このコマンドを使ってクリアしても、エンディングを見ることはできない。

●ドラゴンだけでプレイ可能
イージーモードを全ステージ100%でクリア後、ゲームスタート画面で、左、左、右、右、上、下、上、下、L、Rの順に入力するとドラゴンだけでプレイ可能だ。

●ロゴの文字が女性に変わる
一度もダメージを受けずに最終ボスを倒すとロゴの文字が女性に変わる。ステージセレクトの技を使用してもOK。

●方向転換
Rを押すと右に90度方向転換、Lを押すと左に90度。L+Rを押すと正面を向く。ただし、正面を向いているときにL+Rを押すと180度転換する。

●ドラゴンが消えた状態でプレイ
①電源を入れ、サターンの保存データ画面にする。②ユーザー設定画面にして、言語の設定を日本語からドイツ語に変更。③通常どおりゲームを開始する。④ゲームスタート画面で、上、X、右、X、下、X、左、X、上、Y、Zの順に押す。⑤ドラゴンが消えた状態でプレイできるハリアーモードになる。また、タイトル画面で方向ボタンを上から時計回りに3回まわし、さらにゲーム中、方向ボタンをななめ方向に2回押せば、いつでもローリング可能なローリングモードになる。さらにタイトル画面で、L、R、L、R、上、下、上、下、左、右の順に押すと、通常より速いスピードでプレイできるウィザードモードになる。

●ショット&レーザーを変える
①ノーマルゲームをノーコンティニューでクリアする。②再びゲームを開始する。③エピソード番号が表示されているときに、X、Y、Zのいずれかを押し続ける。④Xで通常のショット、Yで拡散連射弾、Zで貫通するショットになる。また、ハードゲームをノーコンティニュークリアしたあと、再びゲームを始め、エピソード番号が表示されているときにAとBとCのいずれかを押し続けると、A=通常のレーザー、B=紫色のレーザー、C=緑色のレーザーになる。これらのレーザーは、色によってそれぞれ軌跡が異なる。

●攻撃しやすくなる
ドラゴンの体力が残り4分の1以下になったら、方向ボタンを斜め方向にすばやく2回押すと、ドラゴンがローリングする。さらに、ショットのボタンを押した状態でローリングする。これにより、カーソルを合わせなくても画面中の敵を自動的にロックオンしてくれて、攻撃しやすくなる。一度にロックオンできる敵キャラの数は8体まで。

●命中率でライフ上昇
1エピソードをクリアするごとに表示される命中率を80%以上にすると、残機数がアップ。80以上90%未満で1機、90以上100%未満は2機、100%だと5機増やせる。

●エピソード0がプレイ可能
ゲームスタート画面で、上、上、上、下、下、下、左、右、左、右、左、右、L、Rの順に入力すると、エピソード0がプレイ可能になる。

●ゲームオーバーとなる
ゲーム中、L、R、A、B、Cを同時に押すとHPが0になり、ゲームオーバーとなる。

●エンディング観賞
ゲームスタート画面で、上、上、下、上、右、右、左、右、下、下、上、下、左、左、右、左の順に押すと画面が切り替わり、ノーマルゲームのエンディングが始まる。同様にゲームスタート画面で、上、上、下、上、左、左、右、左、下、下、上、下、右、右、左、右の順に押すと、ハードゲームのエンディングが始まる。

●コンティニュー無制限
ゲームスタート画面で、上、X、右、Y、下、Z、左、Y、上、Xの順に押すとコンティニューの回数が無制限になる。

●エピソード選択
ゲームスタート画面で、上、上、下、下、左、右、左、右、X、Y、Zの順に押す。タイトル画面にエピソードセレクトの項目が表示されるので、方向ボタンの上下で選択して決定すると好みのエピソードからゲームを開始できる。

●1P側のパッドで人形を動かせ
2P側にもパッドを接続して、セガのロゴマークの人形が表示されている間に、2P側のパッドのX、Y、Zボタンとスタートを同時に押すと、1P側のパッドで人形を動かせるようになる。

●慣れれば細かい操作ができる
プレイ中にLまたはRを押し続けると、回ずつ押した場合よりも、少しだけ速く回転できる。通常時と異なり、照準と回転方向が別々になるため、慣れれば細かい操作ができるようになる。