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古伝降霊術 百物語 ほんとにあった怖い話

ハード:SS
値段:5,800円(別)
発売日:1997/8/8
開発:ハドソン
ジャンル:アドベンチャー
裏技:
●101話めの物語
100話の物語をすべて終了させ、選択画面から回想モードに入るよう試みると、「生き人形」という赤く血塗られたタイトルが表示され、101話めを新しく見ることができる。

●真夜中の警告
サターンの内蔵時計が、丑三つ時(午前2時から午前3時59分)になっているあいだにゲームを開始。すると、怪しい郵便配達員が画面を横切り、プレイヤーあての封筒が現れ、この時間にゲームを始めることへの警告が発せられる。2時台には音声、3時台には文章で警告される。

●手紙に怖い話
サターンの内蔵時計の時刻が、午前0時台のときにゲームを始める。すると、郵便配達員から、午前0時直前に117に電話をかけた人の恐怖体験がつづられた手紙を渡される。午前4時台にゲームを始めると学校の警備員の恐怖体験がつづられた手紙を渡される。