ハード:SFC
値段:9,600円(別)
発売日:1992/12/25
開発:日本コンピュータシステム
ジャンル:対戦格闘アクション
裏技:
●コンピュータと対戦
どのモードでもいいので、キャラ選択画面で①コンのL、Rを押しながら右か左を押す。すると、2P側のカーソルが動くので、L、Rを押したままキャラを決定する。さらに、1P側のキャラを選んで決定すれば、コンピュータと対戦できる。また、①コンで2Pを、②コンで1Pを選んでゲームを始めると、コンピュータどうしの戦いが見られる観戦モードになる。
●デバッグモード
シナリオと団体戦では2人のキャラの顔のアップのときに、対戦ではステージセレクトのときに、A、X、Rを同時に押す。すると、デバッグモードになる。ここでは、十字の左右でステージやキャラの能力値を変更できる。さらに、キャラの名前を「HAPPOSAI」にしてスタートを押すと、隠しキャラの八宝斎を使ってプレイすることができる。
●楽にエンディングを見られる
シナリオモードで自キャラを決めたあと、自キャラと対戦相手の顔が表示されている画面で、A、R、Xを同時に押してデバッグモードを出す。ここで、エンディングが見たいキャラに自キャラを設定し、対戦相手をパンスト太郎(変身後)にして倒す。すると、楽にエンディングが見ることができる。また、パンスト太郎でゲームを始めた場合は、対戦相手を八宝斎にして倒せばエンディングが見られる。
●パンスト太郎でシナリオをプレイ
シナリオやモードを選ぶモード選択画面で、上、右、下、左、上、X、セレクトの順に入力する。成功すると「せえい」と乱馬(男)の声がする。このあとシナリオモードを選んでゲームを始めると、いつもは10人しかいないキャラ選択画面に変身前と変身後のパンスト太郎が加わっている。これで、パンスト太郎を選んでシナリオモードをプレイできる。
●ビジュアルシーンだけ見られる
モード選択画面でセレクト、X、上、左、下、右、上の順に入力する。すると、タイトルの下にキャラの名前と、オープニング、エンディングなどを示す文字が表示される。十字の左右で文字を切り替えてスタートを押すと、それぞれのビジュアルシーンが見られる。
●ライトがつく
左、A、Y、R、セレクトを押しながら電源を入れ、どのモードでもいいのでゲームを始める。すると、ムースのステージでスポットライトがつき、八宝斎のステージでサーチライトがつく。
●プレイ中にボタン設定
勝負をする前や後で、画面が切り替わるときにセレクトを押し続ける。すると、ボタン設定の変更ができる画面になる。