ハード：SFC
値段：9,800円（別）
発売日：1994/8/27
開発：任天堂
ジャンル：RPG
裏技：
●病院にアイテム
スリークの病院で、2階右側にある病室のひきだしから、「たいしたことないもの」を入手する。それを、ツーソンの病院の2階右側にある病室にいる人に渡せば、「マジックトリフ」をもらえる。
●助走がいらない
通常、テレポートαは助走に長い距離が必要だが、テレポート先を選んだあと、十字ボタンをぐるぐる回せば、円を描きながら助走してテレポートするので、広い場所でなくてもできる。
●「ぬいぐるみ」が回復
戦闘でダメージを受けた「ぬいぐるみ」をエスカルゴ運送にいったん預けて、すぐに引き取る。すると、「ぬいぐるみ」のHPが回復している。
●恐怖の心霊写真
ネスが気絶している状態で、天才写真家に写真を撮ってもらう。すると、天使の姿になっていたネスが、元気な状態でカメラに向かってポーズをとる。
●速く移動する
魔境や地底大陸などの移動速度の遅くなるところで、わざと障害物に当たるようにテレポートαを使うと、すばやく移動できる。
●人間の姿に戻る
過去の最低国でいったんセーブしたあと、リセットしてゲームを再開すると、ロボットの姿のはずのネスが人間の姿に戻っている。ただし1歩でも歩くとロボットの姿に戻る。
●たまごでお金もち
まず、「うみたてたまご」を12ドルで買う。そして、しばらくすると「うみたてたまご」が「ヒヨコ」に変わり、もうしばらくすると「にわとり」になる。「にわとり」を売れば110ドルで売れる。
●キスしてくれる
ギーグを倒したら、ポーラを家に送るまえに、グミ族の村に行って、村長から「むくちをなおすほん」を返してもらう。その本をオネットの図書館に持っていき、受付のおねえさんに渡す。すると、おねえさんがキスしてくれる。
●点が話す
ドコドコ砂漠の北西に行くと、黄色い砂の中に小さな黒い点がある。この黒い点は「くろゴマ」といい、話しかけることができる。また、砂漠の南西の茶色い砂の中にも、小さな白い点の「しろゴマ」がいて話しかけられる。この2人は別れた恋人同士で、お互いの伝言を伝えてあげると感謝してもらえる。
●お得な能力値UP法
「ふしぎなキャンディ」を手に入れたら、それを持っているキャラに「チョコチップ」などの味付け小物を持たせる。次に、「わたす」コマンドで「ふしぎなキャンディ」を同じキャラに持ち直させる。そうすると、「ふしぎなキャンディ」はアイテム欄の一番下にくる。この状態で戦闘中に「ふしぎなキャンディ」を使うと、味付け小物は1つ失ってしまうが、「ふしぎなキャンディ」は失われずに、能力値のいずれかを上げることができる。
●おいしい組み合わせ
食べ物を食べるときに、「あじつけこもの」を持っていると自動的に食べ物にかけられてしまうが、組み合わせしだいでは体力の回復量をアップさせてくれる。次の表は、食べ物と「あじつけこもの」のおいしい組み合わせである。
●バスでいたずら
まず、アップルキッドから「じゅしんでんわ」を手に入れる。そして、バスに乗る直前に「どうぐやのかんばん」を使い、客が来るまえにバスに乗る。すると、バスの走行中に客から電話がかかってきて苦情を言われる。同じように、電話でマッハピザかエスカルゴ運送に配達を頼んで、配達が来るころになったらバスに乗る。すると、バスの走行中に配達員から、配達ができないので帰るという内容の電話がかかってくる。
●すぐに配達にくる
マッハピザかエスカルゴ運送に電話で配達を頼んだら、すぐにパパに電話をかけてセーブする。そのあと、リセットを押してセーブしたところからゲームを再開すると、配達員がすぐに配達に来てくれる。
●砂漠の落とし物
ドコドコ砂漠の北東にある看板から北に行くと、「コンタクトレンズ」が落ちている。それをフォーサイドのパン屋の2階にいる男に届けると、「ベテネラのくつした」というアイテムがもらえる。
●パジャマで外出
最初からゲームを始めて、ネスが目を覚ましたら、母親に話しかけずに外に出ると、パジャマ姿のまま外に出ることができる。
●名前がSMAP
最初からゲームを始めて、名前を入力するときに「おまかせでいい」にカーソルを合わせて、AかLを3回押して、3つ目の名前を選択する。すると、キャラや食べ物の名前が、「たくや」（木村拓哉）や「もりソバ」（森且行）など、SMAPに関係した名前になる。
●50ドルもらえる
ツーソンの街の北西にあるホテルで、1階のテーブルのところにいる男に何度も話しかけると、最後には50ドルくれる。
●便利な特殊能力
ジェフの「チェック」は、戦闘中に使うと、たまに敵の隠し持っているアイテムを手に入れることができる。また、プーが「どく」などのステータス異常状態のときに、「へんしん」が成功するとステータスが正常な状態になる。
スリークの病院で、2階右側にある病室のひきだしから、「たいしたことないもの」を入手する。それを、ツーソンの病院の2階右側にある病室にいる人に渡せば、「マジックトリフ」をもらえる。
●助走がいらない
通常、テレポートαは助走に長い距離が必要だが、テレポート先を選んだあと、十字ボタンをぐるぐる回せば、円を描きながら助走してテレポートするので、広い場所でなくてもできる。
●「ぬいぐるみ」が回復
戦闘でダメージを受けた「ぬいぐるみ」をエスカルゴ運送にいったん預けて、すぐに引き取る。すると、「ぬいぐるみ」のHPが回復している。
●恐怖の心霊写真
ネスが気絶している状態で、天才写真家に写真を撮ってもらう。すると、天使の姿になっていたネスが、元気な状態でカメラに向かってポーズをとる。
●速く移動する
魔境や地底大陸などの移動速度の遅くなるところで、わざと障害物に当たるようにテレポートαを使うと、すばやく移動できる。
●人間の姿に戻る
過去の最低国でいったんセーブしたあと、リセットしてゲームを再開すると、ロボットの姿のはずのネスが人間の姿に戻っている。ただし1歩でも歩くとロボットの姿に戻る。
●たまごでお金もち
まず、「うみたてたまご」を12ドルで買う。そして、しばらくすると「うみたてたまご」が「ヒヨコ」に変わり、もうしばらくすると「にわとり」になる。「にわとり」を売れば110ドルで売れる。
●キスしてくれる
ギーグを倒したら、ポーラを家に送るまえに、グミ族の村に行って、村長から「むくちをなおすほん」を返してもらう。その本をオネットの図書館に持っていき、受付のおねえさんに渡す。すると、おねえさんがキスしてくれる。
●点が話す
ドコドコ砂漠の北西に行くと、黄色い砂の中に小さな黒い点がある。この黒い点は「くろゴマ」といい、話しかけることができる。また、砂漠の南西の茶色い砂の中にも、小さな白い点の「しろゴマ」がいて話しかけられる。この2人は別れた恋人同士で、お互いの伝言を伝えてあげると感謝してもらえる。
●お得な能力値UP法
「ふしぎなキャンディ」を手に入れたら、それを持っているキャラに「チョコチップ」などの味付け小物を持たせる。次に、「わたす」コマンドで「ふしぎなキャンディ」を同じキャラに持ち直させる。そうすると、「ふしぎなキャンディ」はアイテム欄の一番下にくる。この状態で戦闘中に「ふしぎなキャンディ」を使うと、味付け小物は1つ失ってしまうが、「ふしぎなキャンディ」は失われずに、能力値のいずれかを上げることができる。
●おいしい組み合わせ
食べ物を食べるときに、「あじつけこもの」を持っていると自動的に食べ物にかけられてしまうが、組み合わせしだいでは体力の回復量をアップさせてくれる。次の表は、食べ物と「あじつけこもの」のおいしい組み合わせである。
まず、アップルキッドから「じゅしんでんわ」を手に入れる。そして、バスに乗る直前に「どうぐやのかんばん」を使い、客が来るまえにバスに乗る。すると、バスの走行中に客から電話がかかってきて苦情を言われる。同じように、電話でマッハピザかエスカルゴ運送に配達を頼んで、配達が来るころになったらバスに乗る。すると、バスの走行中に配達員から、配達ができないので帰るという内容の電話がかかってくる。
●すぐに配達にくる
マッハピザかエスカルゴ運送に電話で配達を頼んだら、すぐにパパに電話をかけてセーブする。そのあと、リセットを押してセーブしたところからゲームを再開すると、配達員がすぐに配達に来てくれる。
●砂漠の落とし物
ドコドコ砂漠の北東にある看板から北に行くと、「コンタクトレンズ」が落ちている。それをフォーサイドのパン屋の2階にいる男に届けると、「ベテネラのくつした」というアイテムがもらえる。
●パジャマで外出
最初からゲームを始めて、ネスが目を覚ましたら、母親に話しかけずに外に出ると、パジャマ姿のまま外に出ることができる。
●名前がSMAP
最初からゲームを始めて、名前を入力するときに「おまかせでいい」にカーソルを合わせて、AかLを3回押して、3つ目の名前を選択する。すると、キャラや食べ物の名前が、「たくや」（木村拓哉）や「もりソバ」（森且行）など、SMAPに関係した名前になる。
●50ドルもらえる
ツーソンの街の北西にあるホテルで、1階のテーブルのところにいる男に何度も話しかけると、最後には50ドルくれる。
●便利な特殊能力
ジェフの「チェック」は、戦闘中に使うと、たまに敵の隠し持っているアイテムを手に入れることができる。また、プーが「どく」などのステータス異常状態のときに、「へんしん」が成功するとステータスが正常な状態になる。