ハード:PCE
値段:13,800円(別)
発売日:1993/2/27
開発:光栄
ジャンル:シミュレーション
裏技:
●桶狭間の戦い
シナリオ1の織田信長でプレイして、1560年まで尾張1国のみを領土にしておく。すると、今川の軍勢がくる。そこで篭城をしないと、桶狭間での奇襲が成功する。そのあと、松平元康が家康に改名して清洲同盟を結びにくる。
●稲葉山を岐阜に改名
織田信長でプレイして美濃を領土にし、城主を織田信長にして1月を迎える。すると、政秀寺開山沢彦が新年のあいさつにきて、稲葉山を岐阜に改名するようにすすめてくる。改名すると、天下布武の印を使うこともすすめてくる。
●安土城築城
織田信長でプレイして、美濃と近江を含めて5ヵ国以上を領土にする。近江の城主を織田信長にして、金2000以上を持って1月を迎えると、政秀寺開山沢彦が新年のあいさつにきて、安土城築城をすすめてくる。
●松永久秀が爆死する
松永久秀が謀反を起こして大名になったら、大軍で攻め込んで篭城戦に持ち込む。兵糧切れにするか、松永久秀に降伏勧告を受け入れさせると、愛用の茶器(古天明平蜘蛛)とともに爆死してしまう。
●追討令が発せられる
足利将軍との友好度が50以下の大名が、10国以上を領土にすると追討令が発せられる。プレイヤー側に追討令が出ると、追討令を受けたほかの大名との友好度が下がる。また、コンピュータ側の大名に追討令が出ると、将軍家の使者が来る。
●家臣が乱心する
大名のいる国で内政のコマンドを実行し、極端に忠誠度が低い武将が名乗りをあげてきたら任せる。すると無礼講になり、そのスキをついて家臣が斬りかかってくる。大名は高い確率で殺されてしまう。
●征夷大将軍になる
山城を攻めて足利将軍の首を斬るか、降伏させて領土とする。そして、25ヵ国以上を領土にすると朝廷から使者がきて、征夷大将軍に任命される。羽柴秀吉が大名のときに任命されると、豊臣に改名する。
●小田原評定が始まる
実力モードの北条氏康でプレイし、相模1国のみを領土にしているときに、攻め込まれたら篭城する。そのとき、2人以上の家臣を待機させておく。そして長期戦に持ち込み、情報のコマンドの領地を実行すると、小田原評定が始まる。
●3本の矢の話が聞ける
小早川隆景と吉川元春が配下にいるときに、毛利元就が死亡したら、毛利輝元にあとを継がせる。すると毛利輝元が1年前の回想を始め、3本の矢のエピソードが語られる。
●大名が九州探題を名乗る
九州にある、豊後、肥前、肥後、日向、薩摩の5ヵ国すべてを領土とする。すると、九州を統一したというメッセージが出て、大名が九州探題を名乗る。そのあとに軍師がそれに答える形のメッセージが出る。
●前田慶次郎利益が登場する
合戦で捕らえた武将を斬ったりして、登場する武将の数を減らしていると、山城かその周辺の国に前田慶次郎利益が登場する。
●好きな大名でゲームを再開
メニュー画面でゲーム終了にして、行方を見守るを選び、月の変わり目になったらランを押す。すると、「どの大名でプレイを再開しますか」とメッセージが出て、好きな大名でゲームができるようになる。