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ヒューマングランプリ ザ・ニュージェネレーション

ハード:N64
値段:9,800円(別)
発売日:1997/3/28
開発:ヒューマン
ジャンル:レース
裏技:
●エンジンコントラクトモード
前もってコントローラパックをセットしておく。ワールドグランプリモード全16戦を終了させてエンディングを見る。リセットして、再びゲームを開始する。ドライバーセレクトの画面になったら、Cボタンユニットの左か右を押すと、選んだマシンに、ほかのマシンのエンジンを乗せ替えられるエンジンコントラクトモードになる。乗せ替えるエンジンの選択には、Cボタンユニットの左右を使う。乗せ替えできるエンジンは全14種類。

●追加マシン
前もってコントローラパックをセットしておく。ワールドグランプリモードでチャンピオンを獲得したら、再びゲームを開始する。データロードの画面になったら、AとBを押し続けて画面が変わるのを待つ。ドライバーセレクトで、画面一番下のドライバーを選択すると、「92, McL M6-TYPE」というマシンが使用可能になる。

●マシンが見やすくなる
ゲームモードセレクトでコントラクトを選ぶ。「DATA LOAD? YES/ NO」と表示された画面で、Rトリガーを押し続ける。文字が消えてマシンが見やすくなるうえに、名前が表示される。この状態で3Dスティックか十字キーの左右を押すと、全11種類のマシンと名前を見ることができる。コントラクトを終了させたときに表示される「DATA LOAD? YES/ NO」の画面では、同様の手順で14種類のエンジンと名前を表示できる。

●周回数が選べる
ワールドグランプリモードを選択する。サーキットの表示画面で、Zトリガーを押しながら、Cボタンユニットの左右を押すと、周回数を10周、20周、30周、40周、MAXのいずれかに変更できる。MAXとは、16の各サーキットに設定された最高周回数のこと。さらに、この画面でZトリガーとRトリガーを同時に押せば、最低周回数を3周にすることも可能。

●追加モード
ゲームモードセレクトでコンフィグを選択する。コンピュータレベルにカーソルを合わせて、Rトリガーを押しながらレベルを選択すると、普通に選べるイージー、ノーマル、ハードに加え、新たにエキスパートを選べるようになる。

●グリッド表示を早送り
ワールドグランプリモードの決勝レース前に表示される、スターティンググリッドの画面でRトリガーを押すと、画面のスクロールスピードが速くなり、グリッド表示を早送りできる。