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三國志Ⅲ

ハード:MD
値段:14,800円(別)
発売日:1992/11/8
開発:光栄
ジャンル:シミュレーション
裏技:
●隠しイベント「三顧の礼」
史実モードのシナリオ3を選び、劉備でプレイする。他国には攻め込まず、206年12月まで最初にいる新野だけを領土にしておくと、207年1月に司馬徽が劉備のもとにやってくる。司馬徽に会うと諸葛亮の話題が出るので、彼の草盧を訪ねる。1月と2月は留守だが、3月にもう一度訪ねると会うことができ、諸葛亮を軍師として迎えることができる。

●隠しイベント「江東の二張」
史実モードのシナリオ2を選び、孫策でプレイする。他国には攻め込まず、196年1月まで最初にいる蘆江だけを領土にしておくと、朱治が玉璽を質に袁術から兵を借りるようにすすめてくる。承知すると兵と軍馬が手に入る。また、周瑜が江東の二張と呼ばれる2人を陣営に招くようにすすめてくる。このとき自ら訪ねていくと、張昭と張紘を配下に加えることができる。

●訓練度と士気を上げる
武将に兵士を1だけ持たせて「訓練」を実行し、同じ月に「再編成」でその武将の兵士数を増やす。すると、1ヵ月後にその武将の訓練度が100、士気が70になる。ただし、武将の武力が低すぎると数値があまり上がらない。

●ひと月で武将を最前線に移動
移動させたい武将が敵国と隣接しているときに、計略の埋伏で、武将を敵国に潜入させる。移動させたい国の順番がきたら、撤退を選んでその武将を引き揚げさせるだけで移動する。

●貂蝉を配下に
忠誠度が100の王允が配下にいて、領土の長安を開発80以上、灌漑80以上、税率が39%以下の状態にする。この状態で1月から3月のあいだに君主が長安にいると、貂蝉を配下にすることができる。