トップへ    PSタイトル一覧へ

ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま

ハード:PS
値段:5,800円(別)
発売日:1996/9/27
開発:コナミ
ジャンル:パズル
裏技:
●vsプレイで追加キャラ
①事前に2P用のコントローラもつないでおく。②モード選択画面で「ふたりでプレイ」を選ぶ。③攻撃玉選択画面で、1P側の左と、2P側の右を押しながら決定する。④対戦回数選択画面で、1P側の上と、2P側の下を押しながら決定する。すると、キャラ選択画面に、早乙女好雄、伊集院レイ、館林見晴の3人が追加される。

●いきなり7戦目
タイトル画面で、○、○、△、△、○、○、×、△、○、△、△の順番に押す。オルゴールのような効果音が鳴ると入力成功。モード選択画面で「ひとりでプレイ」を選ぶ。レベルを「根性」に設定すると、7戦目の早乙女好雄からゲームを開始できる。

●根性モード簡単クリア
①コナミのロゴが現れているとき、上、上、下、下、左、右、左、右、×、○の順番に押す。②「ひとりでプレイ」の攻撃玉選択画面に、通常では「ふたりでプレイ」にしかない超連鎖大合戦(ロボ作モード)が追加される。③名前入力画面に「切替」という項目が追加されるので、それを選ぶ(プレイヤー名をカタカナや英字で入力できるようになる)。④名前入力画面で「コナミマン」と入力する。すると、「かんたん!」と現れて、根性モードの難易度がダウンする。これで、根性モードを簡単にクリアできる。「こなみまん」とひらがなで入れると「ざんねん!」と現れる。

●3人の追加キャラ
根性モードを11キャラ全員でクリアして、11人分の思い出を見られるようにする。オプション画面で、スキップの項目をONに設定する。「ひとりでプレイ」を開始すると、キャラ選択画面に、早乙女好雄、伊集院レイ、館林見晴の3人の隠しキャラが追加されている。

●最終戦に再挑戦
事前に2P用のコントローラもつないでおく。最終戦で負けそうになったら、2P側のスタートを押して乱入する。わざと2P側を負けさせる。すると、もう一度、最終戦をやり直せる。最終戦は、通常、負けてしまうとバッドエンディングになる。

●不思議な名前
根性モードでゲームを開始する。名前入力画面で、なにも入れずに終わらせる。すると、名前が「ばんちょー」になる。ただし、一度でも名前を入れている場合は、以前に入れた名前になってしまう。

●コアラたまでプレイ
レベル選択画面で「根性」を選ぶ。名前入力画面で「しりつきらめきこうこう」と入れて、「決定」を選択する(5文字入力するたびに文字が消えて、カーソルが先頭に戻ってしまうが、かまわずに入力すること)。すると、「ありがとう」と現れ、プレイ中の「おおだま」と「こだま」がコアラの形になる。

●キャラが喋る
どのキャラでもよいから、根性モードをハッピーエンドでクリアして、思い出モードで思い出を見る。思い出の最後のグラフィックが現れているときに、L1、L2、R1、R2のどれかのボタンを押しながら、上、下、左、右のどれかを押す。すると、そのキャラの声を聴ける。

●すぐにデモ
タイトル画面でセレクトを押す。すると、すぐにインストラクションデモを観賞できる。また、インストラクションデモ中にセレクトを押すと、セリフの文字が消去されてグラフィックが見やすくなる。

●朝のあいさつ
電源を入れてから、あいさつ画面までセレクトを押し続ける。すると、「朝のあいさつ1」になる。電源を入れてから、あいさつ画面までL1を押し続けると、「朝のあいさつ2」になる。電源を入れてから、あいさつ画面までL2を押し続けると、「昼のあいさつ」になる。電源を入れてから、あいさつ画面までR1を押し続けると、「夜のあいさつ」になる。電源を入れてから、あいさつ画面までR2を押し続けると、「深夜のあいさつ」になる。あいさつをするキャラは、「おきにいり」をメモリーカードに保存することで指定できる。

●次のたまが見えない
根性レベルの名前入力画面で、「つぎのたま」という名前を入れる。すると、名前が「むずかしい」になって、つぎに落ちてくる玉が表示されなくなる。

●キャラ変えずリベンジ
コンティニューをするときにセレクトを押す。すると、キャラを変えずにすぐに再戦できる。